

新しい日本文化を創り出す「SOU・SOU」
SOU・SOUはJAPAN DESIGN JAPAN MADEを掲げ、四季折々のデザインを創る京都のテキスタイルブランドです。

「SOU・SOU」の由来
日本人の会話の中で良く使われる「そう、そう」という言葉。お互いを認め、社会を築いていく上で無意識だけど、不可欠なこの
言葉を意識することが大切と考えたことから生まれました。

「SOU・SOU」のテキスタイルデザイン
日本人にとって普通のもの、特別ではない本当に必要なものこそ、SOU・SOUが表現するデザインです。
昔からある模様や、今この時代にしか生まれてこない模様が、
和を通して広がります。

京都から全国 世界へ
様々な企業とのコラボレーションも手がけ、多ジャンルに亘ったモノづくりを展開。日本の優れた繊維製品や伝統工芸品をモダンデザインの力で蘇らせることによって、
地場産業の活性化にも努めています。

若林 剛之 Takeshi Wakabayashi
「伝統の続きをデザインする」日本の伝統の軸線上にあるモダンデザインで、
SOU・SOUを指揮するブランドプロデューサー。
その活動は、衰退しかけた日本の伝統産業にも新たな光をあて、
伝統を「更新」させる力を持つ。

脇阪 克二 Katsuji Wakisaka
1968年にフィンランドのマリメッコ社、1976年からはニューヨークのラーセン社、1986年帰国後はワコールインテリアファブリックにてコレクションを発表。
2002年よりSOU・SOUのテキスタイルデザイナーとして、
四季折々のポップなデザインを生み出している。

細部にまでこだわったデザイン。
素材の柔らかさによってもたらされる安全性と機能性。
新たな収納スタンダードとして、少しずつ浸透しています。

SO-SU-Uに3つのカラーが新しく登場
記号としてすぐれたアラビア数字に色が加わり、さらに魅力を引き出します。
