

フランスのカフェで生まれたバーバパパ
タラス・テイラーとアネット・チゾンが、テーブルの上で交わした落書きから生まれたバーバパパは、
1970年にフランスの絵本に登場して以来、
世界40ヶ国以上で愛され続けています。

個性豊かな9人家族
バーバパパとバーバママ、7人の子どもたちはそれぞれが特別で個性的。みんなが協力して人々や動物たちのため、
得意の変身で難題を解決します。

やさしくて頼もしいバーバパパ
火事で取り残された人々を助け出したり、赤ちゃんのためにベビーシッターになったり、動物たちを救うために宇宙へ飛び出したり。
困っている人や動物は見逃せない、その暖かい優しさがバーバパパの魅力です。

子どもたちへの思い
バーバパパを描くには自由な形に目と口を書くだけ。子どもたちが簡単に表現する機会を持てることが、
作者2人にとって最高に嬉しいことの1つです。

細部にまでこだわったデザイン。
素材の柔らかさによってもたらされる安全性と機能性。
新たな収納スタンダードとして、少しずつ浸透しています。


徹底的にこだわりぬいた機能性。
取り出しやすさを考えた大きく開くフタ。
インテリア性の高い”見せたくなる”ゴミ箱です。
