悩みの種であるかさばるぬいぐるみの整理収納方法を教えます! ー西口理恵子

西口理恵子 美人収納コラム

美しく生きるヒント

March 2014

ふかふかのお友達のおうち

まだ少し肌寒さを感じる3月。子供の大好きなふかふかのぬいぐるみ達のお片付けは、悩みの種となっているご家庭も多いのではないでしょうか。そんな時はstacksto,(スタックストー)のbaquet(バケット)を使ってお子様にも楽しく“物の定位置”を教えていきましょう。第3回目の「美人収納コラム」では、実際に現在子育て中の西口理恵子先生が、すぐに増えてしまいがちなおもちゃの整理収納方法をご紹介します。適正量を把握して、子供にも楽しみながらお片付けを覚えてもらいましょう。

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小さいお子様がいらっしゃるようなご家庭ですと、ぬいぐるみやおもちゃ等がどこに入っていて、使った後にどこへ戻すのかという“物の定位置”を子供に教える必要があります。
親が全部やって手の届かない場所に置いてしまうのではなく、出来れば自分自身で出し入れをして、片付ける楽しみも勉強して欲しいと思っています。
3歳ぐらいまでは全部自分でしまったりするのは難しいかもしれませんが、「ここが、ぬいぐるみのお家だよ。」と親がやって見せながら返していくことが、物には住所があるんだという認識に繋がっていきます。

また、そういった収納用品は子供が使っても安心なものがいいですよね。
stacksto,(スタックストー)のbaquet(バケット)でしたら、食品衛生法をクリアしていますし、丈夫なのに程良く柔らかいので当たっても痛くありません。その上、軽いので子供の力でも出し入れが出来ます。私の息子は現在8ヶ月なのですが、その力でも引っ張ってくるほどです。

そして、baquet(バケット)の中に何が入っているのか、パッと見て分かるようにしておくことがポイントです。我が家では種類別に分けてイラストのステッカーを貼っていますが、もちろん写真でもOKです。そうすることで、小さなお子様でも決められた場所に物を入れることが出来、“何でも入れ”になってしまうことを防げます。お子様がひらがなを勉強しだしてきたら、イラストにひらがなを足していってもいいですね。

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“おもちゃのお家を作ってあげて、そこに表札をつける。”
人間の家は、表札がないと郵便物が届きません。それと一緒で、おもちゃもお家に戻してあげるというイメージです。

また、baquet(バケット)自身を床に並べて置いたままでもかわいいのですが、掃除の時に上げるのが面倒になってしまうので、出来ればオープン棚などに置く方がより良いと思います。その際、蓋のonbaquet(オンバケット)があると埃が入るのを防げますし、中身が丸見えにならないのでおすすめです。
おもちゃの住所を決めて更にはおもちゃを入れたbaquet(バケット)の住所まで決めておく。そのようにして、「片付ける」=「決まった場所にしまうこと」と教えることが重要だと思っています。

“物の適正量”に関しても、最初の段階としておもちゃ等から教え始めるのはいい方法です。
ぬいぐるみが一杯の状態になっている時に、子供から新しいのが欲しいと言われることもありますよね。
その時はまず、「今はぬいぐるみのお家が一杯だから、誰かバイバイしないと新しいお友達が呼べないよ。」という風に言います。
「バイバイするお友達がいない。」と子供が言えば、「一杯お友達がいるから、今いるお友達を大事にしようね。」となります。
欲しいとなった場合は、「じゃあ、一人バイバイする子を決めようね。そうじゃないと買えないよ。」というように適正量を教えるいいきっかけになるんです。
自分が管理できるのは無限ではなく、一定ラインなのだと教えることが大切ですね。

やはり、子供にも片付けは難しいことではなく、楽しいと思ってもらいたいので、イラストを貼ったり、ヨーイドンで競争して片付けたり、楽しみながら整理収納を教えてあげるように心がけています。兄弟・姉妹がいたら好きな色のbaquet(バケット)で分けてあげるのもいいですよね。

取っ手を片手で掴んで持ち運べるので、家から仕事場等の出先へ持っていくときも便利です。一回一回紙袋を用意する手間が省けて助かっています。
最初は子供のおもちゃの相棒。そして子供が大きくなってきたら着替えを入れたりとbaquet(バケット)は用途が変わっても使っていける頼もしい存在です。
使わない時は重ねられますし、大人でも一生かけて使えるので、これからどんな風に使っていこうか考えるのも楽しみです。

整理収納アドバイザー 西口 理恵子

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